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入国手続きは、アメリカやハワイ、グアム、オーストラリア、韓国、中国、台湾など、日本から海外へ行く場合、また海外から日本へ入国する際に必ず必要となる手続きです。入国手続きは、入国カード等の書類に、記入例の書き方を参考にして書き込み、空港でパスポートなどと一緒に提出して入国審査を受けます。
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入国手続きは日本人が海外へ旅行や仕事、留学などで行った場合、または海外から日本へ入国する場合に必ずすべての人が踏まねばならない手順です。渡航目的や期間がはっきりしており、パスポートとビザがあれば通常問題はありません。アメリカや韓国、台湾など日本と密な交流がありビザが免除されている国もありますが、復路の航空券を持っていなかったり所持金が少なかったりすると入国を拒否されるケースも稀にあります。
入国手続きは、飛行機なら目的地に近づくと機内で入国カード等の書類が配布され、その場で氏名や生年月日等必要事項を記入することから始まります。記入例が各シートに用意されているので書き方を参照しながら間違えないようていねいに書けば大丈夫です。いざ空港へ到着すると入国審査です。あれこれ質問する国や係官もあれば、パスポートをさっと確認するだけのこともあります。ここをクリアして荷物も受け取り、税関もパスすれば入国です。
入国手続きは国によって審査の程度や時間が異なりますので、自分の目的地がどういう対応なのか事前によく調べておきましょう。もし入国審査や税関で呼び止められても冷静に協力的に対処することを心がければいいでしょう。アメリカなどはビザが免除されている反面、テロ対策として入国審査は非常に厳しくなっています。日本でも外国人の入国には指紋押捺と顔写真の提供が義務付けられました。指紋押捺といえば、私は仕事で外国人のお客様と接することが多いのですが、印鑑の必要な書類に、手続き上どうしても必要なので印鑑がないなら代わりに拇印をとお願いするとものすごい勢いで反発されたことがあります。日本人が思っている以上に、外国人は指紋押捺に強い拒否感を持っていることを痛感しました。しかしテロなどという大規模な犯罪が実際に起こっている以上、国家が未然に防ぐ努力をするのはいたしかたない面もあり、個人的には外国人すべてに指紋押捺を義務付けねばならない現状にはなんとも残念な気持ちです。グローバル化の進んだ現代なのですから、国と国との交流を深めるためにも自由な行き来ができる平和が訪れることを願って止みません。