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母子手帳交付は、原則として住民票のある地域の市町村で手続きするようになっており、手続きの方法や場所、申請に必要な書類などは自治体ごとに異なるので、まずは役所で確認しましょう。母子手帳交付について、母子手帳のデザインや内容は、東京都や名古屋市、埼玉県など自治体によりいろいろと工夫されています。
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母子手帳交付は原則として住民票のある地域の市町村で受けます。実家での里帰り出産など住所地と異なる市町村で医療機関にかかる場合は住民票を移す必要があるので住所地及び出産予定地それぞれの役所へ確認しましょう。交付の場所は市役所、区役所などの自治体もあれば、健康センターなど保健施設や出張所としている自治体もあります。また申請に必要な書類も自治体によって異なるので、まずは役所に確認を取ることです。
母子手帳交付には時期の定めはありません。妊娠と判明すればいつでも可能です。医療機関からそろそろ母子手帳をもらってくださいと促されることもありますし、申請に必要な書類が役所ではなく医療機関に用意されている自治体もあります。妊娠から保育までの記録をするものなので妊娠中の検診や出産後の予防接種など医療費助成についても記されており、交付を受けるには医療機関での診断が基準となっていて妊娠証明書が必要な自治体もあります。
母子手帳交付は手続きの方法や場所、申請に必要な書類などが自治体ごとに異なるので妊娠が判明したらとにかくまずは役所で確認です。また、無くしてしまった場合には再交付を受けることもできます。ただし、当然ながらそれまで記録していた事項や写真は取り戻せないので、大切な赤ちゃんの思い出、なくさないように大事に保管してください。ちなみに私は母がなくしてしまったために自分が生まれたときの母子手帳を見たことがありません。他の兄弟は母が成長を喜ぶコメントを日記風に残した母子手帳が残っているので、自分だけ幼い頃の思い出や愛情を軽視されたようで結構ショックでした。
母子手帳交付は日本に住んでいる人なら国籍や年齢を問わず受けられます。そのため、外国人の多い地域では外国語の母子手帳が用意されていることもあります。また自治体ごとにデザインや内容に工夫があるので、機会があればいろんな市町村の人の母子手帳を見比べてみるのも楽しいかもしれません。母子手帳は日本独自の施策であり文化でもありますが、最近では東南アジアなどへ紹介されつつあります。赤ちゃんを慈しみながら大切な思い出をしっかり記録していってくださいね。